ほったらかし温泉に行きたいけれど、あっちの湯とこっちの湯はどっちを選べばいい?
ほったらかし温泉には「あっちの湯」と「こっちの湯」の2つの浴場があり、それぞれ景色や雰囲気が異なります。
せっかく行くなら、自分の目的に合ったお風呂を選びたいですよね。
結論
- 開放感のある景色を楽しみたいなら「あっちの湯」
- 落ち着いた雰囲気を楽しみたいなら「こっちの湯」
- 初日の出を見るなら「あっちの湯」
がおすすめです。

初日の出を見る場合は、どちらを選ぶかだけでなく、当日の営業開始時間や混雑状況も確認しておくことが大切です。
この記事では、ほったらかし温泉の「あっちの湯」と「こっちの湯」の違いを、景色・浴槽・雰囲気などのポイントから比較します。
この記事でわかること
- ほったらかし温泉の営業時間・料金・アクセス
- あっちの湯とこっちの湯の違い
- 初日の出を見るならどちらを選ぶとよいのか
- 夜景を見るならどちらがおすすめなのか
ほったらかし温泉の基本情報

ほったらかし温泉は、山梨県山梨市にある天然温泉です。
標高約700mの場所にあり、露天風呂から甲府盆地や富士山を望めることで知られています。
「豪華な温泉施設」というよりも、自然の中で景色を楽しみながら温泉に入ることが魅力の温泉です。
| 住所 | 山梨県山梨市矢坪1669-18 |
| 電話番号 | 0553-23-1526 |
| 営業時間 | あっちの湯 日の出1時間前~22時(最終受付21時30分) こっちの湯 平日10時30分〜17時(最終受付16時) 休日10時30分〜22時(最終受付21時30分) |
| 入浴料 | 大人(中学生以上)900円、小人400円 |
| 駐車場 | あり 無料 |

支払いは現金のみとなります。
ロッカーを使用する際は100円かかるため、準備しておくと安心です。
日の出に合わせて営業開始時間が変わるため、早朝に利用する場合は、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
アクセス
車の場合は、中央自動車道の一宮御坂ICまたは勝沼ICから向かいます。
山道を上っていくため、初めて訪れる場合は時間に余裕を持って向かうと安心です。
電車の場合はJR山梨市駅からタクシーを利用する方法があります。
なお、ほったらかし温泉は山の上にあるため、公共交通機関だけでのアクセスはしにくい場所です。
早朝や夜に行く場合の注意点
ほったらかし温泉は日の出の1時間ほど前から営業しているため、朝日を見ながら温泉に入りたい人にも人気があります。
夜は甲府盆地の夜景を楽しむことができ、日没後30分~1時間ほどすると、甲府盆地の街明かりがはっきり見えてきます。
早朝や夜に訪れる場合は、営業開始時間や天候を確認してから出かけるのがおすすめです。
あっちの湯とこっちの湯の違いは?
ほったらかし温泉には「あっちの湯」と「こっちの湯」の2つの浴場があります。
どちらも景色を楽しめる露天風呂ですが、公式サイトでは
あっちの湯を「ひらけている、新しき王道」
こっちの湯を「落ち着いている、元祖の聖地」
と紹介しています。
大きな違いは、景色の開放感や浴場の雰囲気、そして営業時間です。
| 比較項目 | あっちの湯 | こっちの湯 |
|---|---|---|
| 雰囲気 | 開放的 | 落ち着いた雰囲気 |
| 景色 | 富士山は斜め右方向に見える | 富士山が真正面に見える |
| 浴槽 | こっちの湯の2倍ほどの広さがある | 素朴な造り |
| 営業時間 | 日の出1時間前〜22時 | 10時30分〜22時 平日は17時まで |
| おすすめ | 景色を楽しみながら日の出を見たい人 | 落ち着いて入りたい人 |
※景色の見え方や感じ方は、天候や時間帯によって変わります。
あっちの湯はどんな温泉?
「あっちの湯」は、開放感のある景色を楽しみたい人におすすめの浴場です。
甲府盆地を広く見渡せる開放的な露天風呂が特徴で、ほったらかし温泉らしい景色を楽しみたい人に向いています。
浅い浴槽もあるため、小さなこども連れの方にもおすすめです。
あっちの湯がおすすめな人
- ほったらかし温泉らしい開放的な景色を楽しみたい
- 甲府盆地を広く見渡したい
- 富士山を眺めながら温泉に入りたい
- いろいろな浴槽を楽しみたい
- 初めてほったらかし温泉に行く
「せっかくほったらかし温泉に来たなら、景色を思いきり楽しみたい」という人には、まずあっちの湯を候補にするとよいでしょう。
こっちの湯はどんな温泉?
「こっちの湯」は、落ち着いた雰囲気で温泉を楽しみたい人におすすめです。
「あっちの湯」と比べると素朴な造りで、自然の中でゆっくり温泉に入りたい人に向いています。
公式サイトでも「落ち着いている。元祖の聖地」と紹介されている浴場です。
こっちの湯がおすすめな人
- 落ち着いた雰囲気で温泉に入りたい
- 素朴な温泉らしさを楽しみたい
- 景色を眺めながらゆっくり過ごしたい
- あまり賑やかな雰囲気が得意ではない
- あっちの湯とは違った雰囲気を楽しみたい
「景色の迫力よりも、落ち着いて温泉を楽しみたい」という人は、こっちの湯が候補になります。
初日の出を見るなら、あっちの湯とこっちの湯どっち?
ほったらかし温泉は日の出前から営業しているため、初日の出を温泉から眺めたい人にも人気があります。
日の出の時間に合わせて営業しているのは「あっちの湯」だけとなります。
日の出の時間や位置・見え方は季節や天候によって大きく左右されます。
また、元旦は通常の日より混雑することが考えられるため、初日の出を目的に訪れる場合は、営業時間だけでなく混雑状況や当日の案内も確認しておきましょう。
初日の出を見るときのポイント
- 営業開始時間は日の出の1時間前が目安
- 当日の営業時間を公式サイトで確認する
- 元旦は混雑を想定して早めに到着する
- 天候によって富士山や日の出が見えない場合もある
- 冬は山道の路面凍結に注意する

「絶対に富士山と初日の出を見られる」というわけではないので、天気予報も確認しておくと安心です。
夜景を見るならどっちがおすすめ?
ほったらかし温泉は、朝だけでなく夜景も魅力のひとつです。
夜になると、甲府盆地に広がる街明かりを露天風呂から眺めることができます。
営業時間の兼ね合いで、平日に夜景を見たい場合は「あっちの湯」を選びましょう。
休日はどちらも営業しているので、自分の好みの方を選ぶと良いでしょう。
夜は足元が暗くなるため、移動するときは十分注意してください。
ほったらかし温泉は2つとも入れる?
「あっちの湯とこっちの湯、せっかくなら両方入りたい」という人もいると思います。
ただし、あっちの湯とこっちの湯は別の浴場なので、両方利用する場合はそれぞれ入浴料が必要です。
どちらか一方だけでも十分楽しめるので、初めて訪れる場合は、自分が見たい景色や過ごし方に合わせて選ぶのもおすすめです。
まとめ|迷ったら「あっちの湯」がおすすめ
ほったらかし温泉の「あっちの湯」と「こっちの湯」は、どちらもそれぞれ違った魅力があります。
景色の開放感を重視するなら「あっちの湯」、落ち着いた雰囲気を重視するなら「こっちの湯」と考えると選びやすいでしょう。
どちらを選んでも、山の上から甲府盆地を眺めながら入る露天風呂は、ほったらかし温泉ならではの楽しみです。
ほったらかし温泉をゆっくり楽しみたい方や、早朝の日の出を目的に訪れる方は、周辺に宿泊して観光を楽しむのもおすすめです。


